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インターネットナンパ(ネトナン)のメリット・デメリット

【インターネットナンパ(ネトナン)】

【ネトナンとは?】
ネット上で女の子を口説くこと。現在は多数のSNSがあり非常にナンパしやすい分野。

大手出会い系サイトだと、ハッピーメール、PCMAX、Jメール、メルパラ、イクヨクルヨ、ワイワイシーなどの出会い系がある。

大手SNSのミクシィ、グリー、モバゲー、アメブロでもネトナンは可能だが、規制が厳しく、不用意に女の子にメッセージを送ると退会処分になる。
出会い系は異性間の出会いを推進しているサイト。無料サイトと有料サイト(先払い、定額制)がある。
出会いを求めている女の子が殆どなので、出会える確率は高く。ナンパにも向いている。
ネトナンはメールで女の子を口説くことからメルナン(メールナンパの略)とも呼ばれている。

【ネトナンのメリット】
出会いを求めている女の子が殆どなので自分に興味を持たせれば簡単に会える。若く擦れていない女の子も多い。素朴で純粋な女の子が多くコントロールし易い。ナンパ初心者や地方、忙しい人にはネット上で口説けるので都合が良い。
「不細工が多い」と批判される程、ネトナンは悪くない。そこそこ可愛い女の子も少なからず登録している。
職業だと医療系、介護系、保育士、美容師、フリーター、工場、アパレル、会社員が多い。また地方の女の子も多く登録している。

【ネトナンのデメリット】
自分で相手の顔を選ぶことが出来ない。ストリートナンパ、クラブナンパよりは女の子の質が落ちる。スト、クラブでも相手にされないような女の子も多く登録している。メッセをくれる女の子も7割は酷。写メの段階で振り落とす必要がある。有料サイトの場合、男性はポイントを買わなければならない。使い方を間違えればお金を無為に消費する。
初回登録時の無料ポイントと定期的に無料ポイントがあるので3~4サイトをローテーションで使い回せばポイントの消費を抑えられる。感覚だと3ヶ月に1000円ほどの出費。
アド回収業者、援助交際目的のメッセもあるので見分ける必要がある。大手有料系は信頼がブランドなのでサクラはない。

【ネトナンの経費】
1000円からポイントを買えるサイトが殆ど、ハピメだと返信に5ポイント(50円)掛かる。
無為にポイントを消費しないためには女の子が食い付く「プロ画」と「プロフィール」を用意しなければならない。
自分からは一切女の子を検索しないで、プロフに食い付いた女の子のみに返信。その時に自分のアドも載せておく。女の子に食いつきがあれば携帯の方にメールが来る。これでサイト外でのやり取りが出来る。アドをゲットするまでの経費は一人辺り50~100円ほど。実際に会ってからの経費は別。
定額制(ラブサーチなど)月2000円~3000円でメールし放題のサイトもあるが、幾つかのサイト使い回せば月1000円使うことはないと思える。まずは先払いのポイント制に登録し、月2000円以上使うようだったら定額制に切り替えれば良いと思う。
このサイトでは、先払い制のサイトのみを紹介。どのサイトも登録退会無料です。
管理人も使用しているサイト
no.1ハッピーメール
no.2ミントJメール
no.3わくわくめーる
no.4PCMAX
no.5メルパラ
no.6イクヨクルヨ
no.7ワイワイシー
初回登録時、年齢認証の無料ポイントあり
(※noは優の使用感。メッセ率、無料ポイントの充実で判断)



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