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架空請求が来た時の対処法

当ブログで紹介しているサイトから、他業者にアドレスが漏れたことは一度もない。
しかし、念のためにアドレスが漏れて、身に覚えのない請求。架空請求が来たときの対処法を紹介。

多分、出会い系にはアド回収業者は騒がれているほど、いないのではないだろうか?
懸賞サイトにアドレスを登録させた方が、効率よくアドレスを回収できるからだ。

私は懸賞サイトからアドレスが漏れて、一日300通ものメールが来た経験がある。

「お支払い期限を過ぎています。遅延損害金発生前にご入金下さい」
「料金の踏み倒しは犯罪ですよ!当サイトにアクセスし、至急お振り込み下さい」
「ご登録ありがとうございます!1000万円当選されました」

など、不安を煽ったり、欲を煽るタイトルのメールが送られて来る。
携帯会社、警察に対処法を聞いたら、「ワンクリック詐欺なので、お金を振り込まないように」とのこと。
俺は実際に被害に遭っている訳でもないので被害届は出せない。
携帯会社も警察も「アドレスを変えて下さい」と言う。
一度、アドレスが漏れてしまったら、アドレスを変える以外、術はない。
アドレス拒否設定しても、何百通りのアドレスが送られてくるので、切りがない。
また、友人のフリや、ドコモ、アメーバ、フェイスブック、AKBなど誰もが知っている団体を名乗る、「なりすまし」もある。

内容は読む人を不安にするものが多い。
少し考えれば、詐欺だと分かるけど、精神が不安定だったり、知識のない人は騙されるかも知れないと思った。
情報弱者というか…。詐欺師たちも、そういった自分の頭で考えられない人間をターゲットにしているんだろう。
1000人に一人は騙されてそう。
心の弱さと頭の弱さ…。弱いと、この世では色々と痛い目に遭う。

警視庁のHPにも詳しく書かれています!
ワンクリック料金請求にご用心


以下、実際に送られてきたメールの本文。
多かったのがlove事務局、heart運営局、ココナッツ、トゥウリッカー、マジ恋ネットなど。
※実在の同名の企業とは関係ありません
「○○ 詐欺」「○○ 迷惑メール」「○○ 架空請求」「○○ 被害」などでググろう!

出会えるサイトの選び方

ネットナンパを始めるために、出会い系サイトに登録します。

まず、女性が登録していなければ話しになりません。
女性が多く登録していて、サクラのいないサイトを探します。

知名度のないサイトや、即ヤリなどエロを前面に押し出しているサイト、料金体制が明瞭ではないサイトは避けます。

現在、最も知名度があり人気のある出会い系サイトは、ハッピーメール、わくわくめーる、PCMAX、メルパラ、ミントJメール、イクヨクルヨ、ワイワイー、サブサーチです。
これらのサイトは大手で、女の子の登録人数も多いです。街で看板や街宣車、ティッシュの配布などをご覧になられた方も多いと思います。
雑誌掲載では「SPA!」「FLASH」などで広告活動。
また、「小悪魔ageha」「JERRY」「ハッピーナッツ」「恋愛白書パステル」などの女性誌にも広告が掲載されていて、女性の会員を増やすのに積極的です。
イクヨクルヨはモデルの小森純を、ハッピーメールはモデルの梅野舞を宣伝に起用しています。
女の子が登録しやすい環境を演出しています。

定額制のラブサーチ(月2000~2800円で使い放題)も優良サイトですが、一つのサイトで月2000円以上も使うことはないので、当講座では先払いの優良サイトのみを紹介します。
1000円から買えるポイントを先に買うので、追加料金はいっさい掛からないので安心して楽しめます。
私の経験だと、3ヶ月に1000円の出費もありません。定期的に配布される無料ポイントと「女の子からメッセージを送らせるテク」を使っているからです。

3~4サイトに登録しておくと、ポイントの出費を抑えれます。また、複数のサイトに登録することで、女の子と出会える確率がグッと上がります。
管理人は7サイト全てに登録していますが、最初は3サイトぐらいで充分です。

管理人も使用しているサイト
no.1ハッピーメール
no.2ミントJメール
no.3わくわくめーる
no.4PCMAX
no.5メルパラ
no.6イクヨクルヨ
no.7ワイワイシー
初回登録時、年齢認証の無料ポイントあり
(※noは優の使用感。メッセ率、無料ポイントの充実で判断)

インターネットナンパ(ネトナン)のメリット・デメリット

【インターネットナンパ(ネトナン)】

【ネトナンとは?】
ネット上で女の子を口説くこと。現在は多数のSNSがあり非常にナンパしやすい分野。

大手出会い系サイトだと、ハッピーメール、PCMAX、Jメール、メルパラ、イクヨクルヨ、ワイワイシーなどの出会い系がある。

大手SNSのミクシィ、グリー、モバゲー、アメブロでもネトナンは可能だが、規制が厳しく、不用意に女の子にメッセージを送ると退会処分になる。
出会い系は異性間の出会いを推進しているサイト。無料サイトと有料サイト(先払い、定額制)がある。
出会いを求めている女の子が殆どなので、出会える確率は高く。ナンパにも向いている。
ネトナンはメールで女の子を口説くことからメルナン(メールナンパの略)とも呼ばれている。

【ネトナンのメリット】
出会いを求めている女の子が殆どなので自分に興味を持たせれば簡単に会える。若く擦れていない女の子も多い。素朴で純粋な女の子が多くコントロールし易い。ナンパ初心者や地方、忙しい人にはネット上で口説けるので都合が良い。
「不細工が多い」と批判される程、ネトナンは悪くない。そこそこ可愛い女の子も少なからず登録している。
職業だと医療系、介護系、保育士、美容師、フリーター、工場、アパレル、会社員が多い。また地方の女の子も多く登録している。

【ネトナンのデメリット】
自分で相手の顔を選ぶことが出来ない。ストリートナンパ、クラブナンパよりは女の子の質が落ちる。スト、クラブでも相手にされないような女の子も多く登録している。メッセをくれる女の子も7割は酷。写メの段階で振り落とす必要がある。有料サイトの場合、男性はポイントを買わなければならない。使い方を間違えればお金を無為に消費する。
初回登録時の無料ポイントと定期的に無料ポイントがあるので3~4サイトをローテーションで使い回せばポイントの消費を抑えられる。感覚だと3ヶ月に1000円ほどの出費。
アド回収業者、援助交際目的のメッセもあるので見分ける必要がある。大手有料系は信頼がブランドなのでサクラはない。

【ネトナンの経費】
1000円からポイントを買えるサイトが殆ど、ハピメだと返信に5ポイント(50円)掛かる。
無為にポイントを消費しないためには女の子が食い付く「プロ画」と「プロフィール」を用意しなければならない。
自分からは一切女の子を検索しないで、プロフに食い付いた女の子のみに返信。その時に自分のアドも載せておく。女の子に食いつきがあれば携帯の方にメールが来る。これでサイト外でのやり取りが出来る。アドをゲットするまでの経費は一人辺り50~100円ほど。実際に会ってからの経費は別。
定額制(ラブサーチなど)月2000円~3000円でメールし放題のサイトもあるが、幾つかのサイト使い回せば月1000円使うことはないと思える。まずは先払いのポイント制に登録し、月2000円以上使うようだったら定額制に切り替えれば良いと思う。
このサイトでは、先払い制のサイトのみを紹介。どのサイトも登録退会無料です。
管理人も使用しているサイト
no.1ハッピーメール
no.2ミントJメール
no.3わくわくめーる
no.4PCMAX
no.5メルパラ
no.6イクヨクルヨ
no.7ワイワイシー
初回登録時、年齢認証の無料ポイントあり
(※noは優の使用感。メッセ率、無料ポイントの充実で判断)